【事例#13】合説の費用対効果改善!自社への誘導率200%アップの秘訣/埼玉スバル株式会社


※写真は提供いただいたものです

売り手市場を背景に、選考や内定式までのあいだに入社意欲が下がってしまう学生は少なくありません。
そんな中、彼(彼女)らに貴社を「就職先」として選んでいただくには、接点を持ったあとの惹きつけ・繋ぎ止めが不可欠です。
今回は「合同説明会後の惹きつけに課題を感じていた」という埼玉スバル株式会社の市村様に「MOCHICA導入の背景と、導入後の変化」をお話いただきました。

エリア:埼玉県
企業名:埼玉スバル株式会社
業種:自動車販売
ご担当者様名:市村史弥様

---(LINE)をご導入いただいた理由を教えてください。
元々当社は合同説明会に出展することが多く、主に埼玉中心に開催している合説に出展をして、学生と接点を持っていました。
その後は自社で開催する説明会に参加していただくフローになっているのですが、そこの導線設計が弱く、合同説明会に出展した学生の約40%弱程度しか自社説明会にご参加いただけていませんでした。

せっかく費用を投下して多くの学生と接点を持てたとしても、それを活用しきれていませんでした。
その課題を感じていた際に、ネオキャリアさんからMOCHICA(LINE)での惹きつけをご提案いただきまして、導入いたしました。

---実際にご導入いただいてみて、いかがでしたか?
合同説明会から自社説明会の移行率が約80%に向上いたしました。なので、200%改善ですね。
今まで合同説明会においては、どちらかというと自社の説明/理解に大半の時間を割いて、自社説明会への誘導に関しては、「ナビサイトから予約できるから、そこから予約してね」といった案内のみでした。

LINEを導入してからは、そのブースで、しっかりとLINE登録から説明会予約までの時間を設けるようにしました。
やはり、手元のスマホで簡単にエントリーできて、その場で予約もできるので、すぐに成果がでましたね。
どうしても時間をおいてからだと、合説で聞いた話を忘れてしまっていたり、熱も冷めてしまいます。

鉄は熱いうちに打つ、ではないですが、当社のことを理解して意欲が高まったその場でエントリーして予約してもらうことが非常に重要だと認識しました。

---合説から自社説明会の遷移率が80%というのは、非常に高いですね。何か他にも秘訣がありますか?
そうですね。合説での説明内容を変えたことですかね。合同説明会での1回あたりの説明時間は約30分程ですが、以前は会社概要の説明やビジネスモデルの理解を軸に時間を使っていました。
しかし学生の志向も変化してきており、そういった内容よりも、「入社した後の自分のイメージを持てるか」が重要になってきていると感じています。

そのため、合説では会社概要や自社製品の説明は極力少なくして、働き方の説明や、自社の制度面を中心に話すようにしました。
そうすることで、学生の方々も当社に入社後の自分をイメージできますし、安心してその後の説明会や選考にも進んでいただけるようになりました。

また、最近よく言われることで「若者のクルマ離れ」というワードもあります。
そのため、学生も自動車業界への興味というよりも、共感できる働き方ができるかという視点で弊社を見て頂いています。
学生の価値観も変化していくので、その時々において彼ら(彼女ら)がどのような価値観をもっているのか、常にアンテナを張っておくことが重要だと思っています。

---おっしゃる通り、最近は働き方などを軸に選ばれる学生さんが多いので、御業界だけでなく、新卒採用をしている企業様全般において言えることですね。その他LINEを導入することによって変化したことはありますか?
店舗見学の申し出が非常に増えました!
これまで、選考中の学生において、希望者は店舗見学に招待していたのですが、あまり希望者はいませんでした。
ただ、LINEでのコミュニケーションに変えて、LINEで店舗見学の案内を送るようになってから、選考中学生の半分が予約いただけるようになりました。

これまでは希望者はメールなどで申し出をいただいていたのですが、なかなか心理的なハードルがあったんでしょうね。
LINEに変わって近い距離感でコミュニケーションを取れるようになってから、気軽に申し出をいただけるようになりました。
そのため、しっかりと職場理解を深めてから選考に進められるようになったため、選考中に辞退が大幅に減りました。

---確かにメールだと気軽に相談できないので、申し出しづらいかもしれないですね。
明らかにメールの時より距離感が近くなった感触がありますね。ある時は、私の誕生日の日に、学生から誕生日おめでとうメッセージをいただくこともできました(笑)
しかも2人からです!あれは嬉しかったですね。説明会の時に、何の意図もなく話したのですが、それを覚えてくれていたみたいで、感動してしまいました。今更ながら「これがLINEかぁ」と。

---初めてLINEを触った人のような感想ありがとうございます(笑)今後LINE(MOCHICA)を通して取り組んでいきたいことはありますか?
リッチメッセージを活用して社内報の発信などを行っていますが、今後はさらに動画にもチャレンジしていきたいですね。
最近YouTubeにチャレンジしているのですが、社員紹介やインタビューなど、生の声を動画でまとめて、LINEで配信しようと思っています。

今採用を一緒に取り組んでくれているメンバーがいるのですが、社内で撮影して、編集も自分たちで行って定期的に発信してけるように取り組んでいます。
オフライン/オンラインの垣根なく、どこでも当社の雰囲気を感じていただけるようにしていきたいです。そういったコンテンツのハブになるのも、LINEだと思っていますので、今以上にガッツリ使い倒していきたいです。

---私共も貴社の動画楽しみにしています!本日はありがとうございました。