【ユーザー会レポート】MOCHI-cafe Session/リッチメニュー、リッチメッセージの活用事例など

最終更新日 2020年1月26日


こんにちは!MOCHICAカスタマーサクセスの山﨑佳奈です。

1/21 (火)にMOCHICAのユーザー会「MOCHI-cafe Sessinon」が開催されました。
普段なかなか聞く機会のない、ちょっとしたMOCHICA活用テクニックや、新機能の先取り体験会、
そしてユーザー企業様との交流会を用意いたしました。

当日のコンテンツ

第一部 効果を出している企業が実践している3つのこと

・他社との差別化をはかるリッチメッセージの活用方法
・YouTubeを活用した効果的なリッチメニュー
・説明会の感想回収や取りこぼしのない日程調整方法

第ニ部 実演と実践☆MOCHICAの新機能を体験しよう♪

第三部 交流会

主なトピックス

普段ユーザー企業様同士での活用方法の共有、MOCHICA以外でも採用活動の現状など自由に情報交換をしていただきました。
まだご利用開始して間もない企業様に、「学生からのレスポンスが早くなりますよ!」と成功事例を共有されている企業様もいらっしゃいました。

・リッチメッセージを用いた訴求により他社との差別化をはかる
⇒社内報や先輩社員紹介を画像付きで学生に送り、閲覧数を高める

・限定公開配信でYouTubeをリッチメニューに設置する
⇒動画での訴求は企業や社員への理解を高め、実際に働くイメージがわきやすくなる

当日はそれぞれの事例のご紹介や、ご参加企業様の実際の活用方法や効果の情報交換がされました。

次回はま3月末に予定しております。
有意義なお時間にあるようコンテンツの準備をさせていただきますので、
ご都合がつきましたらぜひお越しください。

「導入事例」に関する資料を無料配布中

現在は「1人1台」と言っても過言ではないほどスマートフォンが普及し、LINEやTwitter・Instagramがコミュニケーションの主流ツールになっています。
従来、電話やメールは「連絡が来たら必ず応じるもの」でした。
しかし、現在ではスマートフォンとSNSの普及に伴い、つながりたい相手を選べるようになっています。

それゆえ、電話は「必ずしも出る必要のないツール」へと変化。
だからこそ、電話やメールを主軸に採用活動を進めていると「出てもらいない」「開封してもらえない」といった状況が発生しがちです。

直接話す分、電話には「学生の心情を推察しやすい」とのメリットがあります。
ですが、まず電話に出てもらえる関係を築かなければ、採用にはいたりません。
電話やメールと合わせて、学生の利用率が高いLINEで日頃からコミュニケーションを取った方が、学生1人ひとりと良い関係を構築しやすくなります。

MOCHICAは、「採用を”も”っと、”ちか”くに」をコンセプト展開する採用管理システムです。
下記フォームから、MOCHICA導入事例をまとめた資料を、無料でダウンロードいただけます。
LINEの導入を検討されている企業様や、学生とのコミュニケーションに課題を感じている企業様は是非お申し込みください。

以下の資料をご覧いただけます

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