関西HR-EXPOに初出展して、たくさんの人事の方にMOCHICAをご体感いただきました!

最終更新日 2019年11月16日

hrexpokansai
こんにちは。MOCHICAイベント運営担当の安平あずみです。

先日MOCHICAも初めてHR-EXPOに出展いたしました。
多くの方がブースにお立ち寄りいただき、「LINE×採用管理」として非常にご期待いただいていることを
実感いたしました♪

やはりテーマはLINEでのコミュニケーション

昨年に比べて、多くの出展ブースにて「LINE」というワードを
掲げるようになってきました!

様々なツールやシステムがLINEとの連携を始めているので、
MOCHICAとしても業界が注目を集めてきて非常に嬉しい限りです。

MOCHICAがリリースされた当初は、LINE連携をしているシステムはほとんど無かったのですが、
この1年半でHR-Techも大きく変革したと感じました。

実際にMOCHICAのブースにお越しいただく方も、
「これだけLINE採用が主流になっているので、うちもやらなきゃ」とお話いただくことが
非常に多かったです。

今後、よりLINEでの採用コミュニケーションがスタンダードになっていくと
感じた3日間でした。

その他でいくと、やはりAIを活用した自動化・分析や
RPA導入支援など、テクノロジーによる業務効率化・生産性向上に関する
ブースも非常に多かったです。

次回出展は2020年4月に東京のHR-EXPOを予定しております。
是非楽しみにしてくださいね!

「導入事例」に関する資料を無料配布中

現在は「1人1台」と言っても過言ではないほどスマートフォンが普及し、LINEやTwitter・Instagramがコミュニケーションの主流ツールになっています。
従来、電話やメールは「連絡が来たら必ず応じるもの」でした。
しかし、現在ではスマートフォンとSNSの普及に伴い、つながりたい相手を選べるようになっています。

それゆえ、電話は「必ずしも出る必要のないツール」へと変化。
だからこそ、電話やメールを主軸に採用活動を進めていると「出てもらいない」「開封してもらえない」といった状況が発生しがちです。

直接話す分、電話には「学生の心情を推察しやすい」とのメリットがあります。
ですが、まず電話に出てもらえる関係を築かなければ、採用にはいたりません。
電話やメールと合わせて、学生の利用率が高いLINEで日頃からコミュニケーションを取った方が、学生1人ひとりと良い関係を構築しやすくなります。

MOCHICAは、「採用を”も”っと、”ちか”くに」をコンセプト展開する採用管理システムです。
下記フォームから、MOCHICA導入事例をまとめた資料を、無料でダウンロードいただけます。
LINEの導入を検討されている企業様や、学生とのコミュニケーションに課題を感じている企業様は是非お申し込みください。

以下の資料をご覧いただけます

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電話番号:03-6756-0421
WEB:https://official.mochica.jp/#contact
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