【18年版】学生のコミュニケーションツールとよく見るSNS調査/東京工科大学

学生コミュニケーションツールアンケート
昨今SNSやチャットツールが進化するなかで、メールや電話でのコミュニケーションは少なくなっていきます。
そのため、これまで通りの連絡手段やプロモーション手法を取り続けても毎年パフォーマンスは落ちていきます。
本記事では最新の大学生のコミュニケーションに関する実態データをもとに、今求められる手法をご紹介します。

コミュニケーションツールの変遷と、主流SNS

以下は、東京工科大学が2018年4月新入生1,735名に対し、コミュニケーションツールの利用状況を訪ねたアンケート結果です。
参照:東京工科大学_新入生の「コミュニケーションツール」利用実態調査

現在利用しているSNS(複数回答)

LINEはほぼ全員利用。instagramがtwitterを追従する

LINEは日常のコミュニケーションの延長としてほとんどの学生が使っています。
Twitterはリアルタイム性に利便性が高く、情報収集などを目的に「今」を知るためには最適なSNSと言えるでしょう。
また、注目すべきは2017年~2018年にかけてのInstagramの伸び率です。メディアなどでも「インスタ映え」といったワードが取り上げられるなど、多くの学生が使い始めています。今後の普及率に注目です。
逆にfacebookの利用率は年々下がっているので、学生へのアプローチよりも社会人に向けたアプローチ向けのSNSと言えるかと思われます。

普段、友人とのメッセージのやり取りで利用している連絡方法(複数回答)

SNSの中ではLINEが圧倒。メールは引き続き急落止まらず

LINEは既にコミュニケーション手段としては定番のものとなっているので説明は不要でしょう。その他SNSで見てみると、twitterのDM。その他SNSはコミュニケーションとしては、あまり用いられていないようです。twitterに関しては、ちょっとした連絡や投稿した内容に関する個別の連絡などに使われることが多いと思われます。日常の連絡においては、やはりLINEでしょう。
メールに関しては大きく下落。迷惑メール、DMの大量受信などにより、多くの学生が使わなくなってきています。来年は益々利用率が下がると見込まれます。

目的に応じてSNSを使い分ける

LINEは、友だち登録した人とのみ、メッセージのやり取りをする仕様になっています。
メールと違い、不特定多数の人とやり取りする必要がないことから学生にとってはメッセージを開封しやすいツールと言えます。
このため、採用活動を進めるときには、twitterやinstagramと合わせてLINE@を併用することで学生に企業情報を見てもらいやすくなります。

採用広報:twitter、instagram
連絡手段:LINE@

上記のように使い分けると良いかと思われます。

まとめ

今回は、コミュニケーションツールの変遷を交え「学生への最適なアプローチ方法」を紹介させていただきました。

採用活動を進める上で最初に悩むのが「自社の情報を、学生にいかに訴求するか」ということではないでしょうか。
採用活動でSNSというと、twitterやinstagramをイメージする方が多いかもしれません。

しかし、実際のところtwitterやinstagramは、拡散力が高い半面、情報量が多いために、投稿を読み流されてしまう可能性があります。

記事中にも書きましたが、LINEの特徴は、トーク機能で個別のコミュニケーションができること。
このため、twitterやinstagramに比べると、情報が読まれやすく「コミュニケーションを深めること」に適したツールです。
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さまざまなコミュニケーションツールがある中で、LINEは学生の利用率が90%を超えており「主流」と言えます。
学生に入社していただくためには、「エントリー」~「入社」の間に生じる不安をその都度解消しなければなりません。
選考直前に不安を感じる人もいれば、内定承諾後に不安を感じる人もいるでしょう。

もちろん、電話やメールによるフォローされるかと思います。
しかしながら、学生が不安を感じた直後にフォローできなければ、不安が大きくなり選考や内定を辞退してしまう可能性が考えられます。
電話やメールだけでなく、学生の利用率が高いLINEも合わせて使うと、学生が自分のタイミングで不安を打ち明けやすくなります。
学生が不安を打ち明けやすい環境の構築は、採用活動の効率化にもつながるでしょう。

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